幡豆郡一色町立一色中学校
自己を問い、生き方についての自覚を深め、 自立を目指す生徒の育成 −地域に根ざした総合学習を通して−実践校紹介に戻る
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本校では平成5年度から「総合的な学習」に取り組んでいる。その理由は、本校では地域での体験学習が学校行事に多く取り 入られていたこと、また、校区内の地場産業が盛んで、体験場所の確保が容易であったことなどがあげられる。つまり、学校の 特色を利用して「総合的な学習」に取り組んでいった。 「総合的な学習」の実践にあたってはいろいろな条件整備が必要だが、特に「組織体制・環境整備の在り方」、「学習活動の 在り方」、「教育課程編成の在り方」が重要となってくる。このような条件は総合的な学習を展開していく中でそろえていった。 本校の「総合的な学習」の特色は行事型総合学習である。すなわち、行事を核にして、地域の人・もの・ことを取り入れ、生き 方を学習させる「総合的な学習」と言える。また、3年間を見通し、学年のテーマを1年「郷土」、2年「自分」、3年「社会」 と決めている。そして、3年間で8単元の学習(資料1)を体験できるよう年間カリキュラムを組んでいる。さらに学習活動を 6段階11場面(資料2)に分け、物事に対する認識を深め、自分との関わりで物事をとらえ直し、実践に結びつくようにしてい る。 <資料1>総合学習年間カリキュラム
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